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2026.6.10

宅建について

こんにちは!今回は、不動産関係の資格の中でもおそらく一番有名な宅建についてご説明致します。

昔は宅地建物取引主任者という名称で、現在は宅地建物取引士(略して、宅建士)という名称になっています。国家資格となり、宅建という言葉を聞いたことがある方は多くいるのではないでしょうか。※よく間違えることがありますが、宅建士と不動産の免許は別物です。

宅建士は受験資格がなく、また難易度もそこそこで、資格の必要性も高く、人気な資格です。

受験資格 その資格を受けるために必要な資格や実務経験等のことを指します。宅建士は受験資格がなく、年齢も関係なく誰でも受験可能です。(ただし、18歳未満の方は登録ができないため、宅建士証の発行はできません)

例)建築士(2級)を受けるには、大学等で建築関係に関する科目を修めた方、もしくは7年以上の実務経験がないと2級建築士を受けることすらできません。

難易度 国家資格の中でも割と取りやすい部類だと思います。合格率は15%前後で、受験資格がないため、受験する人はかなり多いです。取りやすい理由としては、4択から答えを選ぶことができるためです。

資格の必要性 不動産業に従事する事務所にて、従業員が5人いる内の1人は宅建士の資格を持った専任の取引士が必要です。また契約の際に重要事項の説明をすることができるため、重宝されます。※重要事項の説明とは、宅建業にあたる業務の場合、必ず行う説明です。宅建士の資格がない方は説明することができません。

例)6人居る事務所には専任の宅建士が二人いないと営業することができません。

かくいう私も取得しており、この資格を取ったのちに不動産業界で働くようになりました。先ほど難易度について割ととか、そこそこと偉そうなことを言いましたが、もちろん難しかったです。

受験も一年に一回で、この一回がダメだった場合、もう一年間勉強しなければならないため、プレッシャーもあります。ただ、不動産業界で働きたい方や、特にこの業界で独立したい方には必須級の資格です(自分で資格を持っていないと、資格がある方がやめた場合、すごく大変です)

今回は以上となります。